動画メモ via pluggd [Movie]
http://www.pluggd.com/ ってもっと暗い感じでしたが、Popな感じになってますね。
National Geographic
http://podcast.nationalgeographic.com/ng-video-shorts/
http://www.pluggd.com/video/channels/national_geographic_video_shorts
ゲームはファミコン以来持ってませんが、結構すごいことになってすねぇ。
http://www.g4tv.com/g4originals/podcasts/25/G4tvcom_Originals.xml
ベルリンとニューヨークでWebcamを通じたコミュニケーションBlog。彼女には内緒なの??
http://www.15framespersecond.com/
LuLu TV
Masi Oka [People]
HEROESというアメリカのドラマが人気あるらしいですね。その中でもMasi Okaという人物が気になります。ルーカスのILM社の研究開発部門所属で、ドラマ出演です。
NBCのConanのナイトショー見てて発見しました(遅い。。)。
http://www.nbc.com/Late_Night_with_Conan_O%27Brien/video/#mea=96149
# 英語はよくできませんが、ナイトショーではConanが一番おもしろく感じますが、どうでしょうか。
こういうときは、Googleに加え、http://www.truveo.com/ で検索したくなります。
http://www.truveo.com/search.php?query=Masi+Oka
Heroes: Season 1 (7pc) (Ws Sub Ac3 Dol Dig Slip)
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2007/08/28
- メディア: DVD
真夏の夜を切り裂くギターサウンドで魂を鎮めよ(3) [Music]
第3夜は、青春のランディ・ローズです。Crazy TrainやGoodbye To Romance、Mr Crowleyなんかはかなり聴きまくりました。特に、Mr Crowleyのギター・ソロは最高ですね。あと、オブリガードがいいんですよね、曲中の。 いまやちょっとした見世物にもなったオジーも溺愛・敬愛するほどの素晴らしい性格をもったランディが奏でるクラシックギター曲 Dee。ものすごい凝った曲でも展開もするわけではないのですが、飛行機事故のことや、他の激しい曲との対比などから、いろいろと思いをはせてしまいますね。
Dee
真夏の夜を切り裂くギタープレイで魂よむせび泣け(2) [Music]
第2夜は、スティーブ・バイです。 Steve Vaiの中では、なんと言っても「For the Love of God」でしょう。ゆったりしたテンポでありますが、32連譜が出てくる後半は、真夏の通勤・通学途中で聴いても、鳥肌がたちます。団扇やセンスなんかよりも涼しくなれます。
そういえば、昔、Young Guitarを読んでた頃、スティーブ・バイは、ギターのエフェクターに使用している電池のメーカーが違いを聞き分けられるとか、小鳥のさえずりも耳コピができるとか言っていた記事を見たことがあります。嘘に違いないと最初は思いましたが、この曲のギタープレイで彼の言ったことを信じられる気がしました。
真夏の夜を切り裂くギターサウンドで魂よ打ち震えよ(1) [Music]
第一夜は、パコ・デ・ルシアです。
Bulerías
これはギターキッズでなくても、誰もがしびれて動けなくなり、背筋が凍るでしょう。
ボーカルは、タモさんの物まねや空耳でいろんな日本語に聞こえてくるでしょう。
Paco de Luciaは、白黒の画像を見ていけば間違いないです。ビデオクリップがかっこよすぎます。髪形もしびれますよね。
Taranta
Rumba
子供のときの自分と息子とのシンクロ [Life]
最近、息子と遊んでいるときに、ふと、これは親にしてもらったことあるなという思い出と重なる部分があります。例えば、絵本を寝る前に読んでもらったり、馬になってもらってその上に乗ったりなどです。これは、多分、息子の動きが、当時の記憶にある自分の動きに近くなってきたからなのだろうなと思います。つまり、自分の体に記憶されている動作は、現在の息子ぐらいからのものなのだろうなということです。
ということは、今、僕が息子にしてやるいくつかのことは、そのまま彼の体の記憶として埋め込まれていくかもしれないので、その辺りをを考えて行動しなければいけないなと思うこともあります。
でも、今は、自分が息子にしてやれること・したいと思うことをすることで、そういえばそういうことをしてもらったなぁという余韻にひたることにします。あまり深く考えないで。
LinuxデスクトップにSUSEという選択肢 [Life]
Linuxをデスクトップにするということを実は全く考えていなかったのですが、デフォルトのアイコンやフォントがよければ使ってみようと思う気になるもの。
やはりしびれるデザインはイタリアから、なのでしょうか。