中村中 [People]
中村中がよいのは、話題性や声、歌やピアノがうまいとかそういことではなく、ピアノの前で自然な表情で座っているあの佇まいです。
特にすごく力を入れるわけでもなく、激しくシャウトするわけでもなく、冗談を飛ばしまくるわけでもなく、ひじ打ちでピアノを弾くこともなく、髪をふり乱すわけでもなく、クールさを演じるわけでもなく、世間の代弁者として語りまくるわけでもなく、媚を売るわけでもなく、色気をふりまくのではなく、裸になるわけでもなく、ぼけるわけでもなく、つっこむわけでもなく、電撃な技を披露するわけでもなく、そんなの関係ねぇと力をいれるわけでもなく、かよわき子羊でもなく、西洋かぶれでも西洋かぼちゃでもなく、この文章のようにぐだぐだではなく、ただただ佇んでるんです。
「あたしを嘲笑ってよ」がいいですねー。
阿部典史 [People]
学生時代、サッカーの中田がイタリアで活躍する以前、阿部典史は僕のヒーローでした。原田哲也がシーズン優勝したときはとてもうれしかったし、リアルタイムでずっと見てましたけど、やはり500ccでの、バリバリ伝説のガン・ボーイのような、パワフルな走りを世界最高峰の舞台で見せてくれたときは、ものすごい感動したことを覚えています。
Masi Oka [People]
HEROESというアメリカのドラマが人気あるらしいですね。その中でもMasi Okaという人物が気になります。ルーカスのILM社の研究開発部門所属で、ドラマ出演です。
NBCのConanのナイトショー見てて発見しました(遅い。。)。
http://www.nbc.com/Late_Night_with_Conan_O%27Brien/video/#mea=96149
# 英語はよくできませんが、ナイトショーではConanが一番おもしろく感じますが、どうでしょうか。
こういうときは、Googleに加え、http://www.truveo.com/ で検索したくなります。
http://www.truveo.com/search.php?query=Masi+Oka
Heroes: Season 1 (7pc) (Ws Sub Ac3 Dol Dig Slip)
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2007/08/28
- メディア: DVD
Steve Jobs' 2005 Commencement Address [People]
前回のエントリで、Mac本を見たことに感化されて、スティーブジョブスの名スピーチ「
Steve Jobs' 2005 Commencement Address」を http://itunes.stanford.edu/ から入手しました。結構、声が若いですね。
iTunes->Stanford->Heard on Campus->Visiting Lecturers and Speeches
(http://www.macrumors.com/からも辿り着きました)
# videoもあります
::人::七尾藍佳 [People]
朝の声は何を聞いてますか? うちは東京FMの七尾藍佳さんです。昔は、この時間帯の前任者である立花さんがやっていたモーニングフリーウェイという番組名でしたが、現在は、6Senseという名前になっています。
朝の過ごし方には人それぞれありますので、番組の内容、声のトーン、音楽のセレクションなどの好みがあると思います。うちは長年東京FMで、各コーナーのスポンサーのCMが時報になっているため、他の局に変更するのは難しいということもありますが、ニュースの詰め込み具合とたまに流れる懐かしい邦楽、そして藍佳さんのパーソナリティ
(モーニングフリーウェイ時代は元彼話で立花さんを困らせていましたが。。。交通情報のおにいさんにプライベートな質問で困らせるのは酷かなとも思いますが。。。)の魅力がちょうどうちの朝の時間に同調しているような気がします。
ブログhttp://www.nanaoaika.com/の写真を見ると、とても朝の慌しい番組を仕切っている人には見えません。何者かは、http://www.geocities.jp/howdyspot/ が参考になります。
そのサイトに、
大学生のころは下北沢駅南口のジャズ喫茶マサコに良く行った。
な発言があります。おもろい人ですね。
知り合いで、サルサ好きで学歴フェチの新宿ゴールデン街の飲んだくれがいます。藍佳さんの彼氏におすすめしたいです。
(追記)
実は。聴いていて落着くのは、柴田玲のSUPREMEです。心アタタマリマス。以下の「@New York―ニューヨーク・フォトガイドブック」という本の写真、カメラマンの山岸 伸さんのものよりすきです。
::人::侍ダバディー(ノストラ) [People]
「ソニーや三菱の社長が外国人になるということだって、ないとは言い切れません」
「タンポポの国」の中の私―新・国際社会人をめざして
フローラン・ダバディー (著)
2001年
価格: ¥1,680(税込)
Amazon
この本の中には韓国ブームなどを示唆する内容もあり、現在の日本は全てダバディ-にコントロールされているといっても過言ではないでしょう。