del.icio.us検索がSystem error [Blog]
http://del.icio.us で検索すると落ちてしまいますね。
PHPのエラーやPerlのトレースが表示されちゃいます。検索はできませんが、Tagでブックマーク内をポイントできるのでとりあえずは使えます。
Masonですか。。
東京の地下鉄をマッハで歩く10の方法 [Blog]
※マッハで歩くのは気持ちが良い = 気持ちよく歩く(快感優先)
- 階段は1段飛ばしで
- 踊り場は1Stepで
- 走らない
- ペースメーカを見つける
- クロスロードでは目線をそらす
- 合流地点ではいい子ちゃんにならない
- 割り込みに心を乱されない
- 暴走者にはついていかない
- 流れをさえぎらない
- リズミカルに、そして心穏やかに
あるある大辞典でも健康によいと言ってたらしいです。
これを実践している人をほとんど見かけません。歩数を減らすことで、足を送り出すコストを抑えることができます。一歩突き抜けることができます。
あせって走って汗かいて人にぶつかりそうになって一歩退いて、などをやっているうちにどんどん不快にになっていきます。気持ちよく歩くことで、その後の伸びが違ってきます。
モーゼが海を割ったように道を作ってくれる開拓者にスリップストリームをかけると不快感を味わうことなく先に進めます。
乗り換え駅での無秩序な混雑はひどいものです。その人が行き交う交差点で、以外と効果的なのが、すれ違う人と目線を合わせないことです。逆効果であるかのように思われますが、「俺はあなたの存在に気付いていないんだよ。避けてね。」的な効果が得られ、お互いにスムーズな行き違いとなります。
ただし、すれ違う人の存在はかなり前から認識しておく必要があります。目をそらすは譲り合う一歩手前のタイミングです。
もう既に列ができているからといって、その後ろに回る必要はありません。合流では一台ずつ交互にストリームに乗るのは暗黙の了解です。
割り込まれたという精神的なショックを受けてはなりません。たかが一人に入られたくらいで動揺してはいけないのです。給水に失敗したからといって、いつまでもくよくよしていてはその後の走りに影響が出ます。
ペースを乱されてはいけませんし、自分よりはやいペースの選手にあおられることで早く疲れが出てきます。
一つ前の項目とも似ているのですが、先を急ぐべきではないとき、例えば、電車を待っているときや疲れてペースが落ちてきたときなどは、道をできるだけあけるようにしましょう。この精神がいつの日か自分に返ってきます。
携帯デジタルミュージックプレイヤーで走りを演出します。家から駅までは、電車の騒音(特にでかいアナウンス!)がないので、PodCastしているサイトから落としてきたmp3なんかをぼーと聴きながら、今日はどんな走りをしようかぼんやり考えます。改札からホームまではスティングのような都会的(?)な音楽を。電車の中はお好みで。電車を降りる前には、エミネムやアンダーワールドなどで気持ちを高揚させていきます。電車を降りたら全てを無音にし、風景をスローモーションに。そして中島みゆきの「世情」。。改札から出たら、ビースティーボーイズのCh-Check it outのプロモのように街を練り歩きます。冒険の後はルパンの愛のテーマで心穏やかに。朝ですが。
本::上位レイヤー [Blog]
高所得者向け本
Head Firstデザインパターン―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本
- 作者: 木下 哲也, 福竜興業, Eric Freeman, Elisabeth Freeman, Kathy Sierra, Bert Bates
- 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン
- 発売日: 2005/12
どうもPHPはなじめませんが、OSSになっている関数を集まればすぐにWebアプリケーションができてしまうのは手軽でよいですよね。PHP5も使ってみようかなぁ。
LinuxデスクトップHacks―プロが教えるテクニック&ツール100選
- 作者: ニコラス ペトレリ, ジョノ ベーコン
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2005/09
- メディア: 単行本
Debian GNU/Linux Expertデスクトップユーススペシャル
- 作者:
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2004/08
- メディア: 単行本
ネットワークを制するものはUNIXを制すということで、今まで聞きかじってきたネットワークの知識の裏付けを取るためにも読んでおきたいです。
LPI Linux認定試験レベル2―201試験(Linux応用管理)・202試験(Linuxネットワーク管理)
- 作者: 濱野 賢一朗, 中島 能和, 菖蒲 淳司
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2005/02
CSSはXHTMLも扱っている本の方がいいかなぁ。
JavaScript & DHTMLクックブック―Webエキスパート必携テクニック集
- 作者: ダニー グッドマン
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2004/01
- メディア: 単行本
期待しています。
JavaScriptハッカーズ・プログラミング―Ajax・ブックマークレット・セキュリティ・アクセシビリティ・SEO
- 作者: 佐久嶋 ひろみ
- 出版社/メーカー: メディア・テック出版
- 発売日: 2005/12
ハンドブックログ [Blog]
購入候補。ハンドブックだから解説は少ないのかな? GDBデバッギング入門で十分かなぁ。
東京FM秋の番組改編 [Blog]
東京FMでやっていたケツメイシのナイトレンジャー、ちゃーのロックオンザウェイが終わってしまってしまいました。さみしい。山崎まさよしは、日曜にRAMBLIN' TIMEという番組に移動。 みんな最終回はあつかったですね。ケツメイシの怒涛の下ネタ、チャーのワンダリング・アゲイン、山崎まさよしのライブ、全て良かった。 (東京FMはFLASH PLAYERなしで見れるようにして欲しいな)
クールビズその後 [Blog]
街中のクールビズ達の格好にもちょっと慣れ、そろそろ秋ムードも漂い始めた8月中頃です。なんだかウォームビズというものが検討されているようですが、その前になぜこの日本の社会でスーツが必要とされるのかという議論が盛り上がらないのがさみしいですね。もともと日本の風土にあったものではないのに、どこかで勘違いをして仕事着として定着しています。
今まで疑問をもちつつも我慢してきた方たちは、今までの自分の生き様を否定することになってしまうのが苦痛で、スーツ反対という声があげられないのではという疑問も浮かびます。そう、だから、自分の信念を曲げないままでいられるクールビズに飛びついたのでしょう。
しかし、このままでは単に流行りに乗っただけです。いや、流されただけです。ここは、せっかく良い波が来ているのですから、どんどん自分たちでテイクオフに挑戦していかなければなりません。
具体的には何をやればよいのか。とりあえず、職場で、ネクタイをしないことやスーツを着ないことで、なんと気持ち良く仕事ができて、能率が良くなったのだろうということをアピールすればよいのです。この感覚を味わったら、もうスーツなんて着られないよなぁと言ってやればよいのです。
そして、スーツを着ていないノリにのっている企業名を列挙し、そいつらはすごい、そいつらの波にも乗らないとまずいということを吹いて回るのです。
ところで、夏の間だけスーツを着なくて良いという会社もあるようですが、こちらはクールビズの理念や学生の夏服とは異なり、夏はスーツを着なくて良くて冬は着なさいという全く意味不明でロジックなしというひどくお粗末な印象を与えています。
とにかく、エコロジー的な考え方からも、仕事の能率面からでも、服装は自由であるべきだと考えます。スーツを着ていなければ、きちんとしていないという凝り固まった頭からは、何も生まれてきません。部下をトルーパーのように扱い、そしてアイデアを出せといっても何も出てきませんYO。
伝説の会社はてな [Blog]
itmediaではてな戦士(?)の伝記ものをやってますね。
テレビを見ないので良くわかりませんが、プロジェクトXってそんな感じのまとめ方でしょうか。
プロジェクトにゴーサインを出したのは古河建純社長だった。しびれを切らした伊藤さんは2003年6月末、仲間と共に社長に直訴したのだ。社長はブログの魅力を理解し、7月中旬の会議で開設を決めた。
当時は毎日ほとんど寝ていない。ココログの開発担当として忙しく働き、午後7時に仕事を終えると喫茶店に直行して10時まで技術書を読み、帰宅して少し仮眠を取り、そのまま朝までプログラミングし、また少し仮眠を取って会社に行く――そんな生活だった。
「ココログ」開発者、はてなへ (2/3)
何かが動くときは、このような力がどこかで生み出されているのでしょう。
再会したのは、1カ月後の自転車レース。元気にあいさつした淳也さんの姿が、レース後見えなくなっていた。レース中に転倒して病院に運ばれていたのだ。令子さんは心配し、淳也さんに電話をかけた。「腕の骨を折った。安静にしていないとダメらしい」――そう言って退屈そうな淳也さんと、メールや電話のやりとりが始まった。やがて2人は会うようになる。
社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)
ここがはてなの始まりなんやね。そうなんやね?
「2chで宣言すれば、逃げられなくなると思った」――「ひげぽん」こと蓑輪さんが立てたこのスレッドは、彼なりの“背水の陣”だった
2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由 (1/2)>
新しい背水の陣。
生まれ育った秋田県から上京し、バンドサークルに入ったが、「当時のモテはもうバンドじゃなかった」。
「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)
べたネタ。でも、見た目重要。あと、名前重要。
愛・地球博 [Blog]
愛・地球博World Expo2005 near Nagoya |
遊園地とかテーマパークはあまり楽しめないのですが、中部地方で行われている愛・地球博ではその「雰囲気」を楽しめました。未来・近代的といったものは感じさせませんが、いろいろな国の出展小屋やゴンドラ・でかい渡り廊下・トラムの移動手段、中央の池と企業館のハリボテ感、女子高生と東南アジア系の人たちが働いているファーストフードショップなど、ごっちゃまぜな「雰囲気」がなんとも言えず良かったです。
エコロジーを感じさせるものとしては、ふみやプロデュースの風・太陽・人力で稼動する木琴、人力タクシー、燃料電池バスがありました。しかし、会場のために森林を切り開き、近くを走る愛知環状高速道路はトンネルで山に穴を開けまくり、そして世界からの入口である中部新空港建設など、決して地球のためにはなっていません。たぶん、これは、将来の地球規模の環境保全に対する実験でなんでしょうね。
オリンピックのオープニングなどに見られるアトラクションの限界を、やはりここでも感じてしまいます。しかし、あれだけ連日、人がつめかけ、何時間も並んで待ち行列を作るのは、おいしいラーメンにありつくための期待感と同様に、自らをハイテンションに持っていく麻薬のようなものがそこにはああるのでしょうか。たぶん、並ぶ->待つ->疲れる->貴重な時間を費やす->それを無駄にしないためにも良いところを探す->他の人にも推薦する->並ぶというループによる高揚感なんでしょうね。
So-netポータル [Blog]
it.nikkeiでSo-netポータルへ転身という記事がありました。So-netのTopページを見ても、So-netのマイページを使っても、他のポータルとの差別化がよく分かりませんでした。
Blogからポータルのコンテンツへのリンクでアファリエイトできたり、Gmailのような巨大なストレージを提供したり、Blogへのアクセスが改善されたり、My Homepageのサイズを大きくしてくれたり、Webサービスを提供したり、質問メールに回答をくれたり、既存ユーザに新規ユーザにはないメリットを提供してくれたりしてくれるとよいのですが。。。
(追記)
質問メールへの回答は次の日にすぐ来ていました。単なる情報を伝えるアナウンスメールと同じメールアドレスなので完全に無視していました。。。
ということですので、So-netのよいことでも。
・Blogのデフォルトのデザインがきれい
・ADSLプロバイダの大手として値段はそれほど高くない
・サポートの対応が素晴らしい
・Web翻訳サービスをかなり前からやっていた
・Webメール、マイページ、ホームページ、Blog、オークションなどの一連のサービスが整っている
・Sonyの商品を宣伝しすぎない
・愛・地球博を応援している
・MonDoはおもしろそう
だめなところは多々ありますが、教えません。