::音楽::ラスト・イン・ピース [Music]
久しぶりにマーティー・フリードマンのギターを聴いてみたいなと思ってました。リマスター版が出てたんですね。
::音楽::DOOPEES [Music]
::ギターソロ::ステファン・グラッペリのお相手 [Music]
Stephane Grappelliの「Live」というアルバムの3曲目「It's You Or No One」のギターソロは頭皮が鳥肌になります。このオクターブ奏法に対して、ライブに来ているお客さんがスタンディングオベーションするのもうなずけます。
ステファングラッペリといえば、ジャンゴ・ラインハルトが切り離せないパートナーですが、このアルバムでは、ギターはBucky Pizzareliです。リズムギターの味はジャンゴにかなう人はいませんが、3曲目のジャンゴとは違ういろいろな味を吸収したギターソロがステファングラッペリのバイオリンをさらに引き立てています。
ところで、So-netでもAmazon Webサービスを使えるようになったようですね。
-------- Sleipnirの「選択部分のソース表示」+手書 ------
Live [Justin Time]
Stephane
Grappelli
価格:¥2,166 (税込)
Guitar:Bucky Pizzareli
-------- So-netのAmazon Webサービス詳細版 ------
これは、簡単にリンクが貼れて良いですね。
# 新機能もよいのですが。。
::音楽::サムパリア [Music]
音楽部門の第一弾(浜田の耳毛がよ~)はちょっと番外編のような感じでしたので、ここでやっと僕の本命のサムパリア(Sam Paglia)を紹介します。
このCDと出会った時の自分は、通勤途中でも聴ける軽めのラテン風味なAcid Jazz的なものを探していました。そんなとき、レコード屋のイージーリスニング辺りで、このピンクの紙ジャケットに心を奪われ、試聴してみると2曲目の「Night Club Tropez」が、まさに僕が求めていたものでした。こんなに気持ちよいオルガンの音を出す人を今まで聴いたことがありません。
ハモンド、フェンダーローズ好き、怪しいイタリア人好きは気に入ると思います。
# イタリア語講座でも使われていました
Night Club Tropez
(Amazon.co.jp)
Sam Paglia (Samuele Pagliarani):
http://digilander.libero.it/sampaglia1/
嗜好品::音楽::浜田の耳毛がよ~ [Music]
嗜好品::音楽::XXX の形式で、Blogのエントリを作っていこうと思います。 サブカテゴリをさらに細分化することも考えましたが、自分だけのデータベースなので、大きなカテゴリだけで十分と判断しました。
音楽の第一弾は、松本人志 作詞/作曲の「浜田の耳毛がよー」です。松本の即興による言葉の選び方、どこかで聴いたことがあるような馴染みやすいメロディ、ある楽器を模したパーカッシブでポップなイントロからサビで見せるマッドネスなど、邦楽界でも飛びぬけて秀逸であることは間違いありません。
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